0
¥0

現在カート内に商品はございません。

特別本醸造 平九郎(へいくろう)


渋沢栄一翁の従弟であり息子(養子)である平九郎を偲んで作った渾身の1本。
戊辰戦争の内の飯能戦争で敗走中に銃などを持つ敵3人対、小刀のみの平九郎1人、敵の腕を切り落とすなど激闘の末、もはやこれまでかと最後は自刃という、二十歳の若さで悲壮の決断をする。
その実に哀しく、なんとも切ない勇敢な最期を思い、平九郎が1歳の時から続く地元酒蔵の銘酒を手向ける。
キレのよい、すっきりとしたコクと辛味の淡麗な飲み口はまるで平九郎の涙のよう・・・

内容量 720㎖
通常配送対応

¥1,750 税込
数量
カートに追加しました。
カートへ進む

カテゴリ一覧

ページトップへ