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深谷の恵の水
関東の「東」
忠恕(ちゅうじょ)の心
奇を衒わない誠実な酒
Tel 048‒571‒0136
営業時間 /8:00~19:00
( 無休 臨時日曜休 )

about


有形文化財


江戸時代末期、嘉永元年(1848年)に越後より関東のこの地に適水を得て、酒造りを始める。

関東の「東」
酒の清らかさを「白」
清酒の香りを「菊」で表現し、
「東白菊」とした。

郷土の偉人、渋沢栄一翁の真心と思いやりの精神「忠恕(ちゅうじょ)の心」をモットーに品質優先を心 掛けており、定番商品以外にも四季折々のお酒を提供したいと思っております。


平成22年4月に店舗と工場を新築し、よりお客様が入りやすい店作りを心掛け、様々な世代の方に日本酒を楽しんでもらえるよう、バリエーションに富んだ品揃えや、容器の形、色、ラベルにも工夫をしております。

店舗裏側の敷地には歴史的に価値のある深谷レンガで造られた煙突、蔵、井戸なども残っておりますので、是非お立ち寄りください。

新着情報


2022/04/20
深谷市役所に、平九郎の握りしめたアレが・・・

深谷市役所ロビーに発見!

青天を衝けの演者さん達のサインなどが飾ってあるちょっとした展示コーナーに、平九郎(岡田健史さん)の握り締めていた、あの!おていちゃんが渡したお守りが飾ってありました。思わずパシリ!

深谷市役所には青天を衝け関連の他、畠山重忠の紹介、パンフレットなども置いています。(当蔵にも置いています)

建て直したばかりで、芸術的アーティスティックな建造物の深谷市役所、外観だけでなく中も覗いてみて下さい。


2歳の娘も興味津々☆

2022/03/31
特別純米酒「畠山重忠」のラベルは巴御前との一騎打ち!

現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に深谷の武将、畠山重忠が登場しています。

さすが!三谷幸喜さんか演出を担当されているとあって、見ていて思わず吹き出してしまう場面が多く、遠い昔の歴史の話でも人間味を感じながら、楽しんで見る事が出来ます。

「青天を衝け」の平九郎に続き、畠山重忠も今を時めく男前俳優さんが演じて下さっていますが、畠山重忠は源平合戦後の頼朝様上洛パレードで先頭に立ったり、鶴岡八幡宮若宮の宝殿上棟に際し大工に与える馬を源義経とともに引いたり、義経の愛妾静御前が鶴岡八幡宮で舞を披露した時に重忠は銅拍子(手の平サイズのシンバル)を打って伴奏を務めたりと、何かと華やかな表舞台に立つことが多く、これまた平九郎同様、役者さんだけでなく実際に本人も格好が良かったようです。

重忠の先祖は秩父地方一帯に大きな勢力を持っていた秩父氏で、その一族の嫡流です。父重能の時、武蔵国男衾郡畠山荘(現埼玉県深谷市)に移りその姓を名乗りました。重忠は源頼朝の信頼を得て右腕として活躍し、知仁勇(知恵と思いやりと勇気)に優れ、清廉潔白で謹直な人柄から「坂東武者(関東地方の武士)の鑑」と称されていますが、怪力の持ち主だった事でも有名です。

戦中に愛馬に怪我をさせまいと馬を背負って谷を下りたり、関東随一の相撲取りの両肩をつかんで押さえつけ肩の骨を砕いてしまったり、3m余り(実際は1m30cmほど、それでもすごい!)の大石を1人でもち上げたり、戦中川を泳いで渡る時に背中につかまってきた仲間の武士を岸に投げ上げてやったりと、数々の怪力にまつわる武勇や逸話が残っています。鎌倉殿の13人でもそのような場面を見てみたいですね!


ここからが今回の本題

当蔵の特別純米酒「畠山重忠」は深谷の隣町である嵐山町生まれの武将木曽義仲の従者であった巴御前と重忠の戦闘シーンの浮世絵、「巴御前との一騎打ち」をラベルにしております。

木曽義仲は2歳で父(源義賢)を亡くし、母(武蔵国の最大勢力であった秩父重高の娘)と母子二人で信濃国木曽地方の豪族、のもとへ落ち延び、巴御前はその豪族の娘でした。義仲の3つほど年下の巴御前は兄妹のようにして育ちます。巴御前は幼い頃から馬に乗り、弓刀を操る武勇にすぐれた女武士となり、常に義仲と行動を共にし戦で勇猛さを発揮してしましたが、愛妾でもありました。とっても美人だったようで、『平家物語』では、色白く、髪長く、容顔まことに優れたり、と書かれています。

1184年、源頼朝が木曽義仲追討を命じ、御所警護にあたっていた重忠は義仲を見付け、十三騎しか従えていなかった義仲は三条小河へ退却。重忠が追撃すると義仲も反撃し半時戦うと、そこへも弓も太刀も強い一騎の武者が馬を走らせながら攻め向かってきます。重忠はさっと引き、従者半沢六郎成清を呼び「これほど激しく戦うものに出会った事が無い、木曽の下の四天王とも違うがいったい誰だ」と問うと、「義仲の養父、中三権頭兼遠の娘、巴という女。荒馬を乗りこなし強弓を放つ腕利き。乳母の子にして妾で、木曽の四天王今井、樋口が兄弟で戦では不覚を知らないい怖ろしい者」と言う。重忠は巴御前を生かして捕虜にしようと他を散らし、進退くりかえしながらやっとの思いで巴女の弓手の鎧の袖に手をかけます。馬鹿力の重忠に弓手を掴まれ、敵わないと思った巴御前は騎馬に一鞭あてて煽り、掴まれた鎧の袖をちぎり残して風のように去ります。重忠は「あれは女ではない、鬼神の振舞いだ!これに矢一つでも射籠められたら永代の恥を残す。」と退却しました。

大河ドラマでもこの美男美女の激闘シーンがあればかなり見ごたえがあると思います。


畠山重忠ラベルの特別純米は、しっかりとしたコクと旨味、華美すぎない穏やかな心地よい香り、滑らかな喉越しで、味わい香りのど越しと、絶妙な3拍子揃った当蔵自慢の酒質です。

ぜひ、重忠地元の銘酒を飲みながら、巴御前との一騎打ちを眺めつつ、重忠の活躍を見守りましょう!


深谷の歴史家のかたが実際にお持ちの浮世絵をお借りして、作成しました。

透かしの部分や配置など苦労しましたが、なかなか、いやかなり素敵なラベルに仕上がっています。

中身の酒、ラベル共に自信作です!


2022/02/28
「大河ドラマと畠山重忠、武蔵武士 講演会」YouTubeで配信中!

令和4年1月30日に予定されていた、講師 大東文化大学教授、宮瀧交二先生による花園文化会館アドニスでの「大河ドラマと畠山重忠、武蔵武士 講演会」が新型コロナ感染症の拡大により、YouTube配信に切り替えとなりました。

「鎌倉殿の13人」での畠山重忠は、秀でたハンサム俳優 中川大志さんが演じていますが、以前にも重忠を人気スターが演じていた話や、歴代の大河の興味深い話など、前後半に分けて配信されています。

さすがは人気の大学教授、楽しく聞き逃せない授業を受けている感じで進んでいきますので、ぜひ!見てみて下さい!


そしてこちらの講演収録後の宮瀧先生が、当蔵店舗にお立ち寄り下さいました!

深谷土産を買いにフラッと寄って下さったのですが、当蔵がNHK鶴瓶さんの家族に乾杯に出演した話から、私はブラタモリに出たんですと言う話になり、ただならぬ雰囲気を醸し出していたお客様は宮瀧先生だった事が、お話させていただいている後半で分かり感激。NHKさん繋がりで話が盛り上がり、ちょうど完成した畠山重忠、武蔵武士、岡部六弥太、源平武者競セットのアピールをさせていただきました。

楽しく優しく柔らかい雰囲気で生徒さんに寄り添っている感じが、少しお話させていただいただけでも伝わりました。

配信に期限がありますので是非お見逃しなく!!!



詳しくはこちら
2022/02/10
毎年大人気の新酒、無濾過生原酒「手汲酒」の販売開始です
新潟県産五百万石100%使用の精米歩合50%の純米吟醸の無濾過の原酒の生酒の・・・ご想像して頂いている通り、抜群の美味しさです!上質な米の華やかな香味としっかりとしたコクで、毎年この手汲酒を狙って当蔵に来店させる方が一番多い新酒がいよいよ販売開始となりました。
無濾過ですがタンク上部から汲み出している意味の手汲酒はほぼ透明の若干もろみが漂う、香りと旨味が活きた生原酒でおすすめの逸品、是非一度お試し下さい。
2022/01/31
幻の「にごり酒」 販売開始しました!

以前お正月にテレビの人気旅番組で紹介され爆発的な人気となり、わずか一週間で完売、幻の酒となったにごり酒。今シーズン一発目の新酒が販売開始となりました!

微発泡でフレッシュな原酒の生酒。19度と度数は高く力強いしっかりとしたコクがありつつも、クリーミーな喉越しで日本酒のイメージを覆す感動の飲み口。

一度飲めばとりこになり、完売後もにごり酒を求める問合せが後を経たない、酒通にも女性にも人気のお酒です。数に限りがございますので、完売前に是非一度ご賞味下さい!







 

2022/01/01
あけましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
旧年中は「東白菊」をお愛好頂きまして誠にありがとうございます。

美味しいお酒をお届けするため
従業員一同今年も邁進して行きます。

今年もよろしくおねがい致します。
2021/10/01
「青天を衝け」平九郎の衝撃的な最期(長文)

平九郎の最期とてもじっくり描かれていましたね。

たった一人で手数の敵から逃れようとしている場面は見ていて苦しく、でも目が離せない、遣られてほしくない、けど勇敢に戦う姿はい逃せないのでしっかりと見届けました。

平九郎の属する振武軍は新政府軍に多勢に無勢で成す術もなく、敗走中いつの間にか平九郎は従弟等とはぐれ、味方達の亡骸が横たわる陣を置いていた社?でしょうか、敵に囲まれ、平九郎は「中にはまだ同志が60名おる!」と虚勢を張りますが中には誰も居らず、敵達は平九郎に切りかかり銃弾を発射されながらも、命からがら民家に逃げ込みます。飯能のこの周辺一帯はもともと一橋領であったため、民家に住む夫婦は平九郎の手当てをし、傷が癒えるまでいて欲しいと親切に言ってくれますが、平九郎は束の間の休息を取っただけで出て行こうとします。ここで記述にはないのですが、民家でお蚕様を飼っているのを見付け、養蚕を盛んに行っていた生まれ故郷の事を思い出し、余計に深谷に早く帰りたいと思ってしまう、急いで帰路につこうとする思いのこの演出は素敵でした。

劇中には出てきませんでしたが、実際にはこの後、敗走中に茶屋に立ち寄ります。(8月13日の新着情報に書いておりますのでよかったら読んでみて下さい)

平九郎は民家から出た後、歩くのもやっとな状態ですが、おていちゃんから貰ったお守りを見つめ、踏ん張って体を動かします。ですが新政府軍に見つかってしまい、深手を負っている一人に大勢がこれでもかと刀や銃で攻撃してきます。本当に見てい辛かったですね。いよいよ追い詰められ、銃弾を受けながらも大きな岩の上り、もはやこれまでかと、沢山の敵が見てる中、そしてまた銃弾を受け、血を吐きながらも「御旗本 渋沢篤太夫が嫡男 渋沢平九郎!」ここで自刃し、「花と散るらん」といいながら倒れ命を落としました。岡田さんの迫真の演技は本当に平九郎が乗り移ったように見え、結末を知っていても悔しくて切なくして涙が込み上げ、その後しばらくは放心状態でした。


実兄、惇忠の残した記述によると、平九郎は山中で惇忠等とはぐれ、民家に入り身に着けていた銃砲や主となる刀を置き、前髪を剃り庶民の風貌となり、33㎝程の脇差しに笠をかぶりゴザを掛け出て行きます。茶屋に立ち寄り、女将はすぐに飯能戦士の落ち武者だと気付きます。平九郎は少し休憩をとっただけでしたが、茶屋の女将に教えてもらったにも拘らず、残党狩りの新政府軍のがいる故郷深谷までの近道を選んで下ります。そしてやはり安芸神機隊兵斥候3人組に出くわし、平九郎を囲み何者かと問います。近村の神事の用事にてここを通ると弁解するも、ここら辺の者の装いではないなと厳しく問われ、見抜かれた平九郎は突然一刀を抜きます。正面に居る一人の右腕を切って落とし、実際はここで「仲間が60人この上にいるぞ!」大声で叫びます。叫びながら一人の背中を切り付けると、もう一人は平九郎を後ろから羽交い絞めにしますが、平九郎は手を振り、後ろの兵士の額を切りますが。そこに別の兵士が着て、抱えられている平九郎の肩を切り付けますが、平九郎を抱えてる兵士がいるため思い切りは切れず、また後ろの兵士も傷を負っているため平九郎を放してしまいます。それと同時に銃を持っていた兵士が弾を放ち、平九郎の太ももにあたり、急いで逃げます。斥候3人は負傷して倒れているため平九郎を追えません。平九郎は数十歩移動した道端の大石にしゃがみ込み、肩に深い傷と銃弾を受けた事で、これ以上逃げる事は不可能だと悟り、自ら腹を切り、喉元を刺して死んでしまいます。すると70人近く新政府軍が近寄って来て、大石に横たわる平九郎の屍に銃弾を乱発し、首を切り持ち去り、生越町陣所法恩寺の門前に吊るしました。


平九郎は出陣前に江戸の自宅の障子に

「楽人之楽者憂人之憂  喰人之食者死人之事」

【人の楽しみを楽しむ者は人の苦しみを苦しみ、人(徳川)から食(給料)を与えられている者はその人(徳川)の為に死すべし】

と書き残していたり、

「惜しまるる時散りてこそ世の中は人も人なり花も花なれ」

と亡くなった時に懐に辞世の句を残していたり、(劇中の最期のセリフ「花と散るらん」はここからきてますね)

「われ死んで見せる」

と、友人に笑みを浮かべて出て行ったり・・・

幕臣渋沢栄一の子、そして自らも幕臣として、真っすぐで熱く、命を懸けて忠誠を誓っていたようです。


映像として平九郎の最後を見るのは、思った以上に衝撃的でした。

記述は私が訳しているので間違っているところ、誤字脱字もあると思いますが大目に見ていただいて。


平九郎は亡くなってしまいましたが、これからの青天を衝けも興味深く見ていきたいと思います。

長文を読んでいただき、ありがとうございました!

2021/09/01
秋の風物詩「ひやおろし」販売始まりました

長い梅雨の後の猛暑もおさまり、澄み渡る空と心地よい涼しい風が吹き始め秋の訪れを感じる今日この頃ですが、

秋と言えば食欲の秋、お酒は「ひやおろし」、当蔵の特別本醸造の「ひやおろし」は、秋の初風のように心地よい澄んだ味わいで、後味は秋空のようにすっきりとしています。

「ひやおろし」は冬から春先にかけて絞った新酒を熱酒処理して貯蔵し、暑い夏を越し貯蔵庫と外気の温度が同じくらいになった秋に出荷するお酒です。フレッシュな新酒がひと夏寝かせる事で角がとれ、まろやかで厚みのある味わいになります。新酒の若い弾けるようなみずみずしさはもちろん美味ですが、夏を越える事で少し大人になり味に奥深さがでた「ひやおろし」。とても魅力的な味なっております。

秋は旬な食べ物がいろいろと美味しい季節、ぜひお酒も今が旬の「ひやおろし」をご賞味下さいませ。


2021/08/21
映画「シュシュシュの娘」のお酒を作らせていただきました

数々の賞を受賞、神奈川産まれ深谷育ちの、今最も熱い映画監督、入江悠監督が手掛ける「シュシュシュの娘」が公開されました。

主演は3年B組金八先生でデビュー、日本アカデミー賞新人俳優賞を授賞された事のある、福田沙紀さん。

今回依頼を受け、ラベルのお酒を作らせていただきました。

ポスターから切り貼りさせていただきましたが、なかなかの出来で、俳優さん達からもカッコイイ!と、お墨付きをいただきました。

お酒は非売品となっておりますが、入江監督がこだわり抜いて創り上げた自主映画、「シュシュシュの娘」。何から何までとことんこだわってます!

コロナ渦でなかなか気軽に映画館に行くことが困難な状況ではございますが、全国ミニシアターで上映中ですので、足をお運びください。

映画のURLを張り付けましたので、是非覗いてみて下さい!




詳しくはこちら
2021/08/13
なんと!平九郎のお酒が、平九郎茶屋で飲めます!これはスゴイ・・・

先日、飯能と生越の境目に位置する顔振峠にある、平九郎が敗走中に実際に立ち寄った茶屋、平九郎茶屋へ、遂に出来上がった平九郎のお酒を持って伺いました。

2年振りの訪問となりましたが、当時平九郎とやり取りをされた女主人から4代目にあたる、現店主のツチ子さんはとても元気でいらっしゃって、平九郎のお酒も大変喜んで下さり、平九郎の写真や平九郎茶屋手オリジナルぬぐいが飾ってある平九郎コーナーに、平九郎のお酒と、今回特別に作っていった平九郎茶屋ラベルのお酒を飾って下さいました。

ツチ子さんは茶屋に嫁ぎ、平九郎と会った女主人をおばあちゃんにもつ姑さんから、どんな研究者よりも正確な平九郎の話を語り継いでいるので、ツチ子さんのお話を聞きに行くだけでも大変貴重な体験が出来ます。

そして平九郎も顔振峠からの絶景を見たかと思うと大興奮。大きめの車では通行困難な山道をくねくね行くので、ちょっと勇気がいりますが、行く価値大ありです。


そして久々に平九郎茶屋に伺う事が出来た、興奮冷めやらぬ次の日のお昼過ぎ。

お店のチャイムが鳴ったので出てみると、なななんと!!逆に平九郎茶屋からわざわざ当蔵に来て頂きました!

そしてすごい事に、平九郎茶屋で出して頂ける事となりました。これは大変な事になりました。興奮も頂点です。

密かに作成していた平九郎茶屋と生越の特別限定ラベル、生家尾高家の絵の部分を平九郎茶屋に変えたバージョンをご提供して頂けます。

是非、平九郎も目にした平九郎茶屋からの壮大な山々のを眺めながら、平九郎の涙の如き、キレのよいすっきりとしたコクと辛味で淡麗な飲み口の、平九郎の酒をご堪能下さい。天ぷら蕎麦、おうどんも最高です。


青天を衝けでは、平九郎が茶屋へ立ち寄る場面はしっかり入るでしょうか・・・絶対みたいです!


平九郎茶屋と平九郎・・・

 平九郎も参謀を務めていた旧幕府軍の振武軍は、飯能戦争で新政府軍に圧倒的敗北を喫してしまう。戦乱の中で従弟等とはぐれてしまった平九郎は、一人敗走中に飯能と生越の境目の顔振峠にある茶屋に立ち寄った。早朝4時頃、女将が扉を開けると目の前に大男がぬうっと立っていて仰天したそう。着物も髪も乱れ、裸足で立っていた平九郎。女将は一瞬で落ち武者に違いないと察し、お茶を振る舞い草鞋を与えた。お茶を一杯飲んだだけで、茶屋をそそくさと出て行こうとした平九郎に、生越方面には新政府軍がうろついているから秩父方面に行くようにと強く勧める。しかし平九郎は、生越の山を越えると小川町、その先にある故郷深谷へ一刻も早く帰りたい気持ちで近道を選んだのか、女将の勧めた秩父ではなく越生へ下ってしまう。そしてその後じきに、新政府軍の敗残兵狩り三人と出くわしてしまい・・・


この後は今週末の青天を衝けを見てから、いろいろ書かせていただきます。

平九郎演じる岡田健史さんは、演技力に加えキュート且つかなりの男前なので、幕末イケメン志士で知られる平九郎も負けそうです。

ちなみに実際は栄一の妹、おていさんと平九郎は恋仲ではありませんでした。

岡田健史さんが演じるとなると、女性がほうっておくストーリーには出来なかったのかも(笑)

二十歳の恋心の切ない結末を考えると、今週末の青天を衝けは一人で見たいですね。



丁度よく逆光で顔が見え辛いですが、現店主ツチ子さんと私。

と、平九郎コーナー。

2021/08/10
平九郎のお酒 満を持して販売開始!です

いよいよ、平九郎のお酒が販売開始となりました。

NHKさんで平九郎好きで放送して頂いて以来、平九郎にお詳しい方や、今回の放送や青天を衝けを見て平九郎を知りご興味を持たれた方など、沢山の方にご連絡やご来店して頂きました。平九郎のお酒は出していないのですか?と聞かれることもしばしばで、満を持しての商品化。ラベルに表現したい事が沢山ありましたが、絞りに絞って完成させました。


ラベルに表現したのは・・・

やはり平九郎の唯一残っている肖像写真に似せた絵、顔を似せながら平九郎に負けないイケメンにするために、ものすごい微調整をしました。

中央に大きく入る「平九郎」の文字は、生家尾高家と渋沢家家業の藍玉販売から藍染風の文字に。

亡くなった時に懐に入れていた辞世の句「惜しまるる 時散りてこそ世の中は 人も人なり花も花なれ」と、彰義隊参画時に日本橋の自宅の障子に平九郎が書き残した書「楽人之楽者憂人之憂 喰人之食者死人之事  昌忠」。

自刃の岩の横にまるで平九郎の血を宿すかのように実る、通称「平九郎グミ」のグミの木。

自刃の地生越と飯能の山々を思わせる背景(敗走中に立ち寄った平九郎茶屋を入れたかったのですが目一杯で入りませんでした)と、生越の梅林。

平九郎の俳句「初雁が日本世界を見て通る」から、雁の渡りと日本世界を秋の夕暮れ風に地球儀で表現してみました。(これは自信作)

平九郎の生家、尾高家を味のある感じで描き、家業の米穀、塩、菜種油などの販売、藍玉の製造販売、養蚕などを、屋号を「油屋」として商いをしていたので、「油屋」を入れたのれんをかけてみました。(これも自信作)

他にも入れたいものが色々とありましたが、ごちゃごちゃしてしまうのでここまでに止めておきました。


肝心な中身のお酒の味わいは、クセのないみずみずしい味わいで当蔵の酒質の中でも夏場は特に人気の特別本醸造。

キレのよいすっきりときたコクと、辛味の淡麗な吞み口。それはまるで平九郎の涙のよう・・・


オリンピックが終わって再開するNHK大河ドラマ「青天を衝け」8月のラスト2週は、いよいよ戊辰戦争が始まり平九郎が主役。

悲しくも活躍する2回となりそうです。慶喜公の大阪城から江戸へ、そこから水戸へ移る時の平九郎は描かれるのか、敗走中どうして平九郎茶屋から生越方面に下ることになるのか(負傷の身で深谷に一刻も早く帰りたいから?それともおていに早く会いたいから?)、1対3の官軍との激闘、そして最期はどのように・・・

見逃せません!!(泣)

これはもう、平九郎のお酒を飲みながらテレビにかじりつくしかありません!!

2021/07/05
お値段以上、お得なセット商品がオンラインショップ限定で続々と登場

御中元の季節に合わせてこちらのオンラインショップ限定でお得な価格でのセット商品が登場しました。

当蔵自慢の人気商品をセットにして、多くの方に飲んでもらいたい!この美味しさを知ってもらいたい!という思いで単品でご購入されるよりも、割引価格となっております。


一番のおすすめは何と言ってもプレミアムセット。こちらに入る大吟醸原酒「雫」の誰もが驚く感動の飲み口は、商品紹介に長々と書かせて頂いております。

「雫」とセットにしたのは、こちらも当蔵自信作の人気の純米大吟醸「栄一翁」。華やかで、ザ!いい酒の味わい!とよく直営店に来て下さる方とお話しさせて頂きますが、試飲されるとそのきれいな味わいと、割と手の届きやすいお値段で大人気。

お世話になった方、この人の送り物は絶対に外せない!という方への贈り物は「雫」と「栄一翁」のプレミアムセットの一択!

ご自身へのご褒美としてでも、特別なお酒でお家飲みを華やかにしたい時にも、お値段以上、間違いないセットです。


その他のセット商品も当サイト、直営店舗、道の駅などでも人気の商品をセットにしております。


やっぱり今は何と言っても渋沢栄一翁関連のお酒です。

新一万年札の顔となる事が発表されてから深谷の地酒の代表となった純米大吟醸「栄一翁」と、NHK大河ドラマ「青天を衝け」のロゴを入れてNHKさんとつくらせて頂いた特別純米酒「渋沢栄一」。今年はこの2本をご自身用はもちろん、父の日などの贈答用で同時購入される方が非常に多く、お買い求めし安いセット商品としてつくりました。


それからちょっとした贈り物に選んで頂く事が多い「青淵のみくらべセット」。

300㎖の3本セットは通常商品としてありますが、それより少し酒質を上げて組み合わせた720㎖の純米大吟醸「栄一翁」と吟醸「忠恕」と特別本醸造「地酒」の3本セット。と、その中でも渋沢栄一色の濃い、純米大吟醸「栄一翁」と吟醸「忠恕」の2本セット。直営店舗にもギフト見本として飾っておりますが、お使い物にこちらを組み合わせる方が多いです。


当蔵の創業は江戸末期1848年、渋沢栄一翁が8歳の時から、地元深谷で173年続く酒蔵がおすすめするお酒のセットなら、御中元や頂き物をした時のお返しに最適、喜んで頂けること間違いなし!です。


★セット商品も10,000円以上ご購入で送料無料が適用されます。



青淵の由来・・・

栄一翁自身が、1929 (昭和4)年12月24日に、こう語っています。「青淵と云ふ私の号は、私が十八歳頃、藍香先生 [渋沢栄一の従兄・学問の師の尾高惇忠] から附けて貰った。当時私の家の下に淵があって、その関係から私の家を淵上小屋と名附けていた。それから青淵と云ふ号が出来たのである」。なお、栄一がこのように語った当時、すでに「淵」は無く、淵の跡に清水が沸いていたそうです。

2021/06/19
父の日目前、FMふっかちゃんでお酒の紹介をさせて頂きました

昨日はFMふっかちゃんの商店街へGOのコーナーに出演させて頂きました。


父の日目前と言う事で、プレゼントに最適な純米大吟醸「栄一翁」や青天を衝けの特別純米酒等のお酒の紹介をさせて頂き、メインパーソナリティーのファンキー山うっちーさんにはお写真とお名前入りのオリジナルラベルを作り、父、ではないですが、父の日のプレゼントにお渡しし、とても喜んで頂きました。


生放送が始まると山うっちーさんの軽快なトークで緊張がほぐれ、アシスタントパーソナリティーのあやさんの美声に驚ろき、ご一緒させて頂いた西嶋町商友会会長、大慶堂の岡正純さんの体にいい話はとても興味深く、日本酒も飲み過ぎず適量を守れば百薬の長!と負けじとアピールしてきました。とても楽しく、あっという間の1時間でした。


店頭ではご希望のお名前やお写真、メッセージを入れたオリジナルラベルの作成も承っております。

大変好評頂いており、リピーターの方がとても多いサービスです。

お近くの方はぜひお祝い、記念日の送り物にご利用下さい。


父の日までラスト一日、まだ間に合います!

父の日のラッピングも出来ますので是非ご来店下さいませ。



2021/06/04
父の日のプレゼントご注文で、10万円プレゼント!?

もうすぐ父の日ですね。

父の日にお酒をプレゼントする方は多いと思いますが、なんとこちら当蔵直営ECサイトで父の日のプレゼントをご依頼いただきますと、もれなく渋沢栄一翁「10万円札」をプレゼント致します!

受け取ったお父様がプレゼントを開けると、お酒と・・・ん?なんとそこにはまだ発行されていないはずの渋沢栄一翁のお札が!(お札にしては大きすぎる、しかも0が1つ多い10万円札だし・・・)ウケること間違いなしです!

渋沢栄一翁をお札にしたい!と10年以上前から地元で結成されたの団体「青淵会」さんが作っていたものだったのですが、栄一翁が新一万円札の肖像になる事が発表された時にテレビで放映されるとたちまち話題に!全国から問い合わせが殺到し入手困難となった商品です。

開運 家内安全 商売繁盛、ご祈祷もされていて、深谷商店街では神棚に飾っているお店も。

当蔵の人気の栄一翁の商品である、純米大吟醸「栄一翁」、青天を衝けラベルの特別純米酒「渋沢栄一」はもちろん、その他のお酒でもお付け致します。

ご注文の際、「お問い合わせ」のところに父の日のプレゼント用ですなど書いて頂けるとわかりやすいです。

父の日のプレゼントをまだ用意していない方、何がいいか迷っている方、何かあげたいけど買いに行く時間がないお忙しい方、このご時世外出は控えたいなという方、ぜひ!この機会にご利用下さいませ。


こちらが迫力満点インパクト大の10万円札 ↓



2021/05/12
そうだ、家族で乾杯しながら「家族に乾杯」を見よう!

NHKさんの番組、鶴瓶さんの家族で乾杯で10日と17日の2週にわたって深谷が特集されます。

ゲストは尾高長七郎役の満島真之介さん。鶴瓶さんと二手に分かれ、鶴瓶さんは深谷駅周辺と商店街に、満島さんは渋沢栄一翁の生家や記念館のある血洗島へ行かれました。


10日の放送では満島さんが尾高家のお墓を訪れ、長七郎の墓石の前で手を合わされていてたので、見ていて胸が熱くなってしまいました。(映ってはいませんでしたが、長七郎の墓石の向かい側には弟の平九郎の石碑もあります。尾高惇忠と長七郎の弟ですが渋沢栄一翁の養子となっているので尾高ではなく渋沢平九郎となっています。)


そして鶴瓶さんの方は、駅向こうの瀧宮神社から当蔵のある中山道沿いの深谷シネマにいらっしゃった場面で今週は終わりましたが、実はこの後当蔵にもお立ち寄り頂き、純米大吟醸「栄一翁」と青天を衝けラベルの特別純米酒東白菊「渋沢栄一」の試飲もして下さいました。あまりに緊張しすぎて震えが止まらず何をしゃべったかも覚えていないのですが、少しだけ当蔵の場面も放送して頂けるようです。鶴瓶さんはテレビで見るそのまま、声もあの感じ、とっても素敵でした。ですが全くの突然のご来店でしたのでお見苦しい点が多々あると思います・・・が、深谷商店街の魅力的なお店が何軒か出ますので是非ご覧になって下さい。


そうだ、毎週月曜日は家族で乾杯しながら「家族で乾杯」を見よう!


追記・・・

5月17日の鶴瓶さんの家族に乾杯で当蔵での撮影場面を放送して頂きました。

やはりド緊張、終始しどろもどろでした。初っ端から平九郎は渋沢栄一の従弟と説明すべき所をなぜか甥っ子と言ってます・・・記憶にないほどあがってました。全国放送で誤情報申し訳ありません。平九郎は身長174㎝とも、180㎝近くあったともいわれていますが、私は写真などから詳しく研究されている方々の話を聞いたりして、180㎝の方の意見に賛同しております。で、鶴瓶さんにも180くらいあったと伝えたところが放送にものってます。鶴瓶さんは、「えぇー!180なんぼもあったの」と、どんどん平九郎の身長が伸びていってました(汗)

残念ながらお酒のシーンがなかったのですが、NHKさんからお酒が出なかった分、東白菊さんのお名前が出るところを多く使いましたと、お気遣い頂きました。こんな大人気の長寿番組に出させてもらうだけでも本当にありがたい事ですので大変感謝しております。見て下さった方、お問合せ下さった方もありがとうございました。

鶴瓶さんと撮った写真を店内に飾らせて頂いてますので、深谷においでの際は是非お立ち寄り下さい。


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2021/05/05
ふるさと納税で青天を衝け&栄一翁と、煮ぼうとうのコラボセット登場

「青天を衝け」の放送期間限定でふるさとチョイスに出品しております。

★特別純米酒 渋沢栄一(青天を衝けラベル)& 純米大吟醸「栄一翁」

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/11218/5043463

青天を衝けの特別純米酒と、一番人気の「栄一翁」をセットにしました。

渋沢栄一翁が新一万円札への起用が発表になってから、「栄一翁」は深谷の地酒の代表的なお土産となりました。

この当蔵の純米大吟醸は頂いて美味しかったから買いに来たとおっしゃるお客様が非常に多い人気のお酒です。

上質なお米の華やかな香味と澄んだ味わいは、お家で至福のひと時をお過ごし頂ける納得の一本です。


★特別純米酒 渋沢栄一(青天を衝けラベル)&  本場の味煮ぼうとうセット

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/11218/5043462

コラボした煮ぼうとうは、自地元で煮ぼうとうといえば新吉!と知られている老舗製麺屋さん。

旧渋沢邸「中の家」の真横煮ぼうとう専門店「麺屋忠兵衛」も新吉さんがやっています!

乾麺はお土産などでもよくおりますが、やっぱり本物を味わうなら絶対生麺!なので新吉さんに生麺でのセットでお願いしました。

是非ふるさと網税でお得に当蔵が熱い思いで作った青天を衝けの特別純米酒と、渋沢栄一翁の愛した煮ぼうとうを一度お試し下さい。

2021/04/20
純米大吟醸生原酒にごり微発砲「かすみ」出荷開始!

ご好評頂いております「かすみ」が寝かし期間を終え、販売を開始いたしました。

完売後、店頭でもお問い合わせが多く、4月から販売する予定ですとお伝えしておりましたので

待ってましたと4月の1日からすでに沢山の方が、もう買えますか?ご来店下さり、人気爆発。

瓶内発酵継続中で、まだ少し若く甘みも感じられますが、これからさらに発泡性と辛みと切れが増していくと思います。

ぜひ、今のまろやかめの「かすみ」と、もう少し寝かせて瓶内発酵が進んだイキの良い「かすみ」をお試し下さい。

買って下さった方には開栓方法をお伝えしておりますが、中には前回栓を開けたら噴いてしまう方もいらっしゃいます。

上手く発泡性が進んだ事による現象ですので造り手としては大成功なのですが、危険ですし勿体ないですし、なんとも申し訳がない事でございます。

噴かせずこぼさず飲んで頂く為にも、白濁したもろみ部分を混ぜる時には、まず最初に混ぜる前に必ず開栓してガス抜きしてすぐきっちり栓を締め、それからゆーっくり瓶をゆすって混ぜて下さい。それでも栓を開けると上がってくる場合がありますので、開け閉めを何度かくり返して落ち着いたらお飲み下さい。

上質なお米で作られた綺麗な純米大吟醸の華やかな香味と原酒の力強さ、そこにピリピリジュワジュワと舌を刺激する爽快感が加わり、体験した事の無い豪華で贅沢な味わいとなっております。お酒好きな方への送り物としてもどうぞ。

こちらのお酒は生酒ですのでクール便での配送となります。(送料に別途クール代はかかりません)